こんにちは、id:kfly8です。今回は1年2ヶ月ぶりの開催となったGotanda.js #11 の速報レポートをしたいと思います!
あと少しで始まる!!!! #gotandajs pic.twitter.com/Cn8cujxcnT
— kobaken (@kfly8) 2019年5月10日
#gotandajs 設営できました🍺🍺🍺 pic.twitter.com/HmohlCRHe7
— kobaken (@kfly8) 2019年5月10日
Web Components入門 - tiwu official
さっき発表した登壇資料です。似たようなconnpassのlistのWeb Components作っているからそろそろ違うの作りますw
— tiwu (@tiwu_official) 2019年5月10日
Web Components入門 #gotandajs https://t.co/9ATA6qDEqa
Node.jsでのrecursive readdirを考える - あらや
(ピザを受け取っていた為、聞けませんでした...) (node.js でディレクトリを再帰的に探索するときに、ファイルかディレクトリか区別する時に簡潔になり、またPromiseとしても扱えるようになったという話と懇親会で聞きました)
Gatsbyで画像を扱うときのTips - takanorip
静的サイトジェネレータのGatsbyで、サイズなど動的に画像を扱いたい時に、gatsby-transformer-jsonを使うとgatsby image でいい感じにごにょれるようになる。けど結局、CDNの機能使う方がいいんじゃない?というオチ。
フロントエンドをふりかえる - kahirokunn
アーキテクチャは人に依存するより、仕組みに依存させた方が良さそうという話。資料楽しみです。
休憩
ピザが溶けるようになくなった #gotandajs pic.twitter.com/RXXuGq2tI6
— 福本晃之@ZEALS VPoE (@terry_i_) 2019年5月10日
今更recomposeの話 - Quramy
React Hooks の登場で、メンテナンスは終了しているけれど、recomposeが使われたコードをメンテナンスしている人もいるだろう、とのことで発表されました。裏話としては、「ジェネリクスが含まれる汎関数を返すような関数」の話をしたく、その例として、recomposeを思いついたとのこと。 TS3.4からcomposeしても型アノテート少なく型推論できて便利って話をしていた(と思います)
AWS CDK の話 - yamatatsu
次の発表資料です!
— やまたつ (@yamatatsu193) 2019年5月10日
AWS CDK の話https://t.co/C2iGBhkWxb#gotandajs
dockerでnodeの開発は厳しいのか? - mizuki_r
Docker on Mac は、volume mount しているとIOが非常に遅く、開発に困る。mountを外せば、hostのIOとほぼ変わらない形にできる。 しかし、VS Codeで補完を機能させるには、mountされている方が都合が良い。そこで、最近公開されたVS Code の insiders build を使うことでホストにマウントせずに、VS Codeの恩恵に預かれるという話。
今日の発表資料です! #gotandajshttps://t.co/Fn2A7OnHMg
— 水月 涼 (@mizuki_r) 2019年5月10日
Gatsby.jsとNetlifyとの付き合い方 - kikunantoka
次の発表の資料はこちらです!https://t.co/cbDG1JcGWC#gotandajs
— キクナントカ (@kikunantoka) 2019年5月10日
懇親会
懇親会の様子です。 #gotandajs pic.twitter.com/iBWh5mx0jN
— kobaken (@kfly8) 2019年5月10日
まとめ
ゆるさがウリと、Gotanda.jsの噂を聞いていたのですが、確かにスライド無しでわいわい話したり、参加しやすいコミュニティだなーと思いました。 個人的には、今回、Gatsby.jsの話が多かったので、試してみたいと思いました!