Mobile Factory Tech Blog

技術好きな方へ!モバイルファクトリーのエンジニアたちが楽しい技術話をお届けします!

目的と技術に向き合う。その心は、楽しさのため|モバファクエンジニア座談会

f:id:kfly8:20210930205243p:plain

モバイルファクトリーのエンジニアは、NFTマーケットプレイスの「ユニマ」や位置ゲームの「駅メモ!」など様々な事業の開発をしています。そんなエンジニアたちが、普段、どのようなことを考えているのか。3人のエンジニアに聞いてみました。


@kfly8 : 今日は、モバファクのエンジニアが普段どんなことをしているのか、考えているのか、大切にしているのか、みたいなことを聞いていきたいです。よろしくお願いします!
まずは、みんなが普段どんなことをしているのか、自己紹介兼ねて教えてください。

@tsukumaru : エンジニアとして入社し、いまはマネージャーをしています。チームビルディングやピープルマネジメントに興味があるので、今回はその辺りを中心に話せればと。

@odanado : ブロックチェーンチームでソフトウェアエンジニアをしているodanです。チームではテックリードのポジションでブロックチェーン技術のキャッチアップや機能開発の設計などしています。ブロックチェーンの他にWeb 技術やプログラミングが好きです。

@maeken : 開発とスクラムマスターをしていて、普段はビールを飲んでいます。

@kfly8 : マネージャー、テックリード、スクラムマスターだね。
遅れたけれど、自分も簡単に自己紹介を。エンジニア組織開発責任者をしていて、堅く言えば、人材開発、組織開発、採用、技術広報など開発パフォーマンスにかかること何でもできればと思って動いています。
今日は3人のイイ話を楽しみにしています!

@maeken : まかせてください。

この記事に出てくる人たち

  • @tsukumaru
    2016年新卒でモバファクに入社。駅奪取、ブロックチェーンチームのエンジニアを経て、現在はマネージャーとして、チームビルディングやピープルマネジメントなどに注力している。
    去年生まれたこどもと過ごす時間が一番の癒し。
  • @odanado
    2018年新卒でモバファクに入社。入社当初に立ち上がったブロックチェーンチームにソフトウェアエンジニアとして在籍。現在はブロックチェーンチームのテックリード。
  • @maeken
    沖縄県出身。琉球大学大学院理工学研究科情報工学専攻修了後、モバイルファクトリーにエンジニアとして2019年に入社。アワメモ!の新規開発・運用を経験し、現在はステーションNFTチームの開発・スクラムマスターを行う。ビールを飲むのが得意。
  • @kfly8
    ゲーム開発やプロダクトマネージャーを経て、現在はエンジニア組織開発責任者。エンジニアの育成、採用、組織課題などに取り組む。また、技術コミュティ好きをこじらせて、Japan Perl Associationの理事もやらせてもらっている。

チームによって性質は異なるのだから、課題に応じて、開発の進め方を変える

@kfly8 : まずは、普段の働き方、開発環境だったりを教えてほしい。

@tsukumaru : フルリモートで、コアタイムありのフレックスで働いていますね。東京だけじゃなくいろんな所で働いている。

@kfly8 : 支給されているPCはどうだろう?

@tsukumaru : 会社支給のMac Book Pro。スペックは不足している印象はない。M1 Macなども使い始めているので、新しいものも反映されていて良いなと。

@kfly8 : odanはどう?

@odanado : あー、それで言うと足りていなくて(笑)
tsukumaruさんのチームだと、AWS上に開発環境があって、大丈夫ですけど、自分のチームはローカルでバックエンドも、フロントエンドも開発している。
メモリ16GのMacBookProを使っているんですが、メモリが足りない。
これは会社にどうこうでなく、Appleシリコンで32GB積んだやつをAppleに出してもらえればと(笑)

@kfly8 : 2台PCがあればいい?

@odanado : あー、開発用とSlack用?(笑)

一同 : (笑)

@odanado : リモートワーク前提だと、デスクトップマシンを支給するのはもしかしたらあるかもしれない?

@kfly8 : 1周回っている感じだね。以前はデスクトップPCを使っていて、会議室へ持ち込みしやすくするためだったり諸々の理由で、ノートになった。フルリモート環境だと、デスクトップに回帰する選択肢もあるのかもね。
各々の在宅環境もそれぞれだよね。

tech.mobilefactory.jp

@kfly8 : 開発の進め方についても聞かせてほしい。
これもチームごとに個性があるけれど、スクラムマスターのmaekenから聞こうかな。

@maeken : 前提として、開発の進め方は、チームに任されている。「会社として開発の進め方は決まっているんですか?」と聞かれることがあるけれど、そうではなくて、自分のチームと他のチームでも異なる。

@maeken : それで、うちのチームはイテレーションが1週間のスクラム。週に各種セレモニーがあって、それを繰り返している。作ったものをレビューしてもらって、開発の方向性を決めていくのを大切にしている。スプリントレビューといった定例もあれば、もう少しまとまった単位でレビューを行う場も用意していたりする。ただ、ミーティングの量はスクラムのセレモニー以外は減らすようにしている。これには失敗談があって、なるべく全員で、共有する場を設けていたけれど、それだと、ベロシティが伸び悩んでいた。振り返りをして、まとまった作業時間がエンジニアは必要だと思った。細切れの時間だと集中ができない。ミーティングをガッとまとめて、作業時間もまとめてとるようにしてみて、スゴイ改善した。やるならミーティングを固めるようにする。
普段の開発の進め方も随時、ふりかえり、改善していっています。

@odanado : 会議を1日に集中させる、というのはうちのチームも取り組んでいるプラクティスですね。実際、メンバーからも好評の声が。

@maeken : odanさんのチームとスプリントの長さも違いますよね。

@odanado : あー、ですね。1週間だったスプリントを、2週間のスプリントに変更した。それはミーティングを減らしたり、まとめたりする意図もあった。スプリントのセレモニーを、毎週にすると実質開発する日が4日となるので。

@kfly8 : odanのチームは、1週間だと収まり切らない大きいチケットがありがちだったよね。小分けにするプランもあったけれど、価値の切り口が難しかった。結局、2週間で計画を立てる形にして、うまくいっていそう。

@maeken : チームによって性質が異なるから、それによって開発の進め方が変わる良い例ですね。

@tsukumaru : 開発チームとしてミーティングをまとめるのは良さそうではありつつ、違う切り口で、ひとつ。今の自分のマネジメントの役割だと、1on1をすることがあるけれど、それを1日にまとめると、喋りつかれちゃう(笑) 自分の場合は、意識的にずらしたりしている。

@kfly8 : マネジメントあるあるだ(笑)

ワークログを書くのは楽しい

@kfly8 : フルリモートになって工夫していることはある?コミュニケーションなど、新たに出てきた課題などあれば。例えば、新しい人が入ってきた時に工夫していることとか、コミュニケーションするために何かしていることとか。

@maeken : コミュニケーションは、意外とそこまで変わってないですね。
ミーティングは先程の通り時間をまとめたり、合間で雑談をしたり、あとは、Slackでのチャットコミュニケーションと、オフラインの時とあまり変わっていない。

@maeken : チケットの整理など、物理ホワイトボードが使えなかったのが一番大きい変化。みんなで図を書いて議論したり、付箋ぺたぺたしてふりかえりするのとかしづらい。最近はホワイトボードのWebサービスを使っていて、すごい良かった。ふりかえりや、チケット同士の依存関係、あとは朝会の連絡事項なども掲示板的な感じで使っている。逆にオフラインになったとしても使うと思う。どこでも見れるし、無限にでかいホワイトボードで記録が残る。

@kfly8 : コミュニケーションに変わりないのは興味深いね。意外。

@odanado : maekenさんのチームは、リモート前とメンバーが変わっていない、というのは大きいかも?リモート前の関係値がある状態で、リモートをやっているので、そんなに困らなかったのかなぁと思った。チームとして成熟している印象。

@maeken : たしかに。2年間くらい同じメンバーで、チームや関係値ができている状態なので。以前、気軽に雑談できる場所を用意してみようと、コミュニケーションツールを導入してみたが、結局だれも利用しなかった。様子を見ていると、コミュニケーションも悪い感じじゃなさそうだから、それはそれでいいのかなぁと。

@kfly8 : チームメンバーが変わって、課題やトライしたことがあれば。だれか教えて。

@maeken : tsukumaruさんのチームだと、毎日定期的に雑談する予定を設定していますよね?どんな感じ?

@tsukumaru : それは、2,3名で話すくらい。これがもっと機能していればリモートワークの工夫として良いかもしれないけど、まだ工夫が必要そう。
自分のチームでやっていたのは、オンボーディング用のドキュメント整備を行った。長年のドキュメントが溜まってきて、どこから読んだら良いのか、どこまで読んだら良いのか困っていた。それを、新卒は"まずここだけ読めば良い"という案内をわかりやすくした。これは好評ですね。

@kfly8 : イイネ。ドキュメントが多いというけれど、ドキュメントを書く人が多い?

@tsukumaru : みんな書いてますねー。
仕様だけでなく、ワークログとか。

@kfly8 : ポジショントークになってしまうけれど、ドキュメントをよく書くのは、モバファクの特徴的な良い文化と思っている。

@maeken : たしかに。入社してからドキュメントがあるなと思った、先輩も書いているし、自分でも書こうと思った記憶ある。

@odanado : ワークログという概念は、入社して初めて知ったが、良いなと思った。個人開発でも書くようになったし、Zennがスクラップ機能を出して、そこにワークログ書いている。どうして書くか言語化が難しいけど、メモを残すのは楽しい。

可視化するのは、組織開発においても、当然サービス開発、エンジニアリングでも大事

@kfly8 : 最近、直面した課題があれば、教えてほしい。

@maeken : ステーションNFTに関連するサービスを最近作っていて、そこのスクラムマスターとして開発している。最初の数週間が思うように開発が伸びなかった。そこで、数週間分スプリントを回した内容踏まえ、大きなまとまりのふりかえりを行った。何か開発のボトルネックはないか?って見直した。その時に、さっき話した、ミーティングが多くて、開発に集中しずらい課題が出てきた。

@maeken : もう一つが、要件決めを何からやれば良いかわからない課題が出てきた。スプリントでやることを決めるためには、何をやるのか決まっていなくちゃいけなくて、さらにその前に、要件を決めていく必要がある。で、当時、開発途中で別の要件が発覚したり、変わったり、逆に削除になったりで、そういったことが原因で開発のスピードが伸びないことがわかった。
 それをどうにかするために、いくつか先のスプリントまで、いつ何をしないといけないのか、依存関係はどうなっているのか可視化した。スクラムでいうとバックログの透明性をあげよう、とした。可視化したことで、自ずと「このタイミングでこれをするから、その前にこれの要件を決めておこう」といった会話がしやすくなった。それはすごい効果があった。
 問題をチームで見えるようにすることで、動きやすくなる。それは、開発のパフォーマンスであったり、開発の着地の見込みであったり、同じかなって思ってる。

@kfly8 : 普通にいい話。今度、詳しくブログに書いてほしい。

@tsukumaru : 可視化、に関連して、最近やっている、DX Criteriaの話がある。
自分のチームは、かなり大所帯。エンジニアはたくさんおり、それ相応にやることも多いし、要件を考えるディレクターの余裕もない状況。
それを改善するために何かできるかと、がっとふりかえってみて、チームの課題点を洗い出し、改善できるところを可視化しようとして、DX Criteriaを使ってみた。やってみた感じ、直感的に「ここまずいだろうなぁ」と感じていたところが、ちゃんと実際に赤く問題があると可視化された。これから改善の行動を取る必要があるけれど、一旦可視化って所はできたなと。

@kfly8 : イイネ。
こんなことを言うと、良くないかもしれないけれど、すでに直感的にまずい所はあって、可視化せずとも出来るところから進めたいと感じる人もいると思うんだ。なぜわざわざ遠回りしたのか?

@tsukumaru : 直感的に感じている課題だけが、課題なのかわからなかった。全体像を把握したかった。全体像を把握した上で「いくつか課題があるけれど、今はこの課題に取り組んでいる」と、全体像を共有しながら、改善していきたいと思った。局所解にならないようにしたいと思った。

@kfly8 : イイネ。もう少し聞かせてもらいたいのだけれど、大所帯のチームだし、チームの人を動かすのに苦労はしなかった?

@tsukumaru : 計測をするのは、チームに相談して、反発はなかった。むしろ「そういうの良いと思うんでやってみましょう!」といった反応。
多分、問題になるのはこの先。こういう課題があるのでやっていきましょう、と言ったときにみんなが取り組んでくれるか。そこをどう進めていくか、は問題。

@kfly8 : 今後に期待だね。応援したい。
テックリードとして別の切り口で、odanから最近課題になっていることあれば。

@odanado : 最近チーム内でWeb APIのパフォーマンス分析で、どうやってボトルネックを探すか、が課題になった。こういうパフォーマンスの文脈だと場合は「推測するな、計測せよ」と良く言われるけれど、これもさっきの可視化の話に繋がりますね。可視化するのは、組織開発においても大事だと思うし、当然サービス開発、エンジニアリングでも大事。

@odanado : 元々ある程度計測しやすい状態にはあった。というのも、ISUCONのおかげ。ISUCONでの学びを活かして、プロダクトに事前にAPI呼び出しをトレースできるようなものをバックエンドやフロントエンドに仕込んでいた。そのおかげで、ボトルネックの可視化という面で役に立って、何時何分にAPIのリクエストが始まり、何時何分に終わったか、というのが全部データで取れていて、さらにその中で何時何分にクエリが始まっているかだとか、何時何分から外部APIを呼び出しているかなどある程度計測できる状態にあって、すごい助かったというのはあった。
けれど、全てを計測できるわけではなくて、足りないオブザーバビリティの改善をした。オブザーバビリティの向上はこれからもやっていこうと感じています。

@kfly8 : odanもイイネ。

可視化は目的ではない

@kfly8 : 3人とも可視化をして、チームを動かす、システムをよくしていく話だったね。
敢えて聞くけれど、可視化に落とし穴もあると思うんだ。例えば、人によって解釈が違う、数字が1人歩きしてしまったり、数値の低さに注目が集まり本質的な話しから逸れたり。
可視化するときに気をつけていることはある?

@maeken : 落とし穴は、計りすぎること。計ることや数値自体が目的になってしまうのは良くないなと。例えば、ベロシティの話であれば、1人1人のベロシティは計っていない、チームのベロシティだけ計っている。個人個人のベロシティを計ることで、その人を評価しているようにみえるし、比較になってしまう、それによって、低い人のショックに繋がる。
ベロシティを計っているのは予測をするため。今これくらいのペースでアウトプットを出しているから、未来のここではこれくらいのことが出来ていそうと予想が立てられる。手段と目的が逆転しないように、計測する際は、目的を添えて伝えるようにしている。

一同 : 大事大事。

@odanado : うーん、なんだろう。
自分は対象がシステムだから、そういう懸念はあまり起きないなーと。

@maeken : APIのパフォーマンスで、数値のやばさの基準はどうやって作った?

@odanado : 相対的に見るなら、同じアプリケーションのAPIの平均、分散や呼び出される回数などをみて、API間のグラデーションを見る。
そもそも、パフォーマンスが絶対的に悪いかどうかは、フィーリングかなぁと。実際にユーザーになって、マウスを動かしたり、スマホでボタンタップをしてみたりして、まぁ雑ですけど、もっさり感を感じるか、とか、フィーリングに今は頼っていますね。

@maeken : 実際にさわってみて、そのフィーリング。

@odanado : ですねー。ここは今後、プロダクトマネージャーと話さないといけないところで、例えば、このAPIは何ms未満にすることが、このプロダクトの価値提供なんだと、決めていきたい。プロダクトによって、例えば「100ms」を早いと取るか遅いと取るかは異なる。50ms or dieとか、場面場面というか、どんなサービスやっているかに寄ってきますね。

@maeken : 変わってくるからこそ、例えば「100ms」を遅いと決めつけたり、それも落とし穴なのかなと思った。

@odanado : ですね。maekenさんが言っていた、目的の話に繋がる思っていて、プロダクトのゴールや体験してもらいたいことがあって、そのためにどこまでが許容ラインなのか決める話なので。

@kfly8 : 可視化するだけでなく、目的志向でありたいと。

楽しく仕事をする。そのために斧を研ぐ

@kfly8 : 可視化にフォーカスされているけれど、他に開発で大切にしている価値観があれば聞きたい。

@maeken : 全てひっくるめて、開発、というか、仕事は楽しくできた方が良いと思っていて、命大事に、楽しく開発するために、頑張る。仕組みづくりやチーム作りを頑張る。余計なことをやらない。結局、楽をしたいじゃないですか。ラクするというのは、サボるという意味じゃなく。大切なことに集中したいので、そのために頑張る。

@tsukumaru : 自分も楽しく、というのはある。そのために、斧を研ぐ時間は大事にしたいと思っている。木こりのジレンマの話。第一領域に集中するだけでなく、もちろん大事なんですけど、それだけでなく、第二領域、チームの改善や振り返りなど、そこもやっていかないとチームが良くなっていかない。チームがよくなっていかないと、個人も楽しくなっていかないと思うので、その時間は大事にしたい。第二領域をやれるようチームを動かすのも自分のマネジメントの仕事の一部かなと思っている。

理想を知らないと妥協してることに気づかない

@kfly8 : odanは全然違う視点で話してくれるはず。

@odanado : そう思っていました(笑)
ソフトウェアエンジニアのマインドとして、理想を追い求める。これは個人的に大事にしている思想で。理想は誰にも見つかっていないとしても、絶対に理想はあると思っていて。設計や実装をするのは、そこに向かうための道だと思っている。業務というのは、それを見つける作業だと信じているところがある。

@odanado : 基本的に100%妥協しないように仕事をしていることが多い。例えば、外部ライブラリを使う場面で、とりあえず目的は達成できているから、ライブラリの挙動がわからないけどokとするのではなく、ドキュメントを読み理解をした上で、ライブラリがどうやって動作するのか、それを解釈した上でコードを書いたりとか、そういう部分は強く持っている。

@odanado : ただ、もちろん、ビジネス的な要求だったりで、システム的な妥協をすることもある。けれど、理想を知らないと妥協してることに気づかない。それは成長とか、プロダクトの品質向上には繋がらない。ので、常に理想を持ち、それを追求できれば追求できるくらいの気持ちでいる。

@kfly8 : ふわっとした質問になるけれど、システムの理想ってなんだろうね?もちろんこれも目的次第だけど。システムはどんな特徴を満たしてると良いのか、特に気にしているところがあれば聞きたい。さっき出てきた話なら、オブザーバビリティとか。

@odanado : あー難しいですねー。
理想を、フレームワークに閉じ込める、というのは1つあるかも。仕組み化することによって、常に万全の状態にする、というか。チームのフレームワーク、規約に沿って開発すれば、ベストプラクティスに乗った状態で開発できるようになっていると良いなと思う。例えば、この関数で、Web APIを呼び出せば、バックエンドにログが残り観測性が担保できるとか。

@kfly8 : フレームワークに乗れば、ベストプラクティスに乗れる、というのは発想としては、Easy?中身がわかった上でライブラリを使えた方が良いという話と、若干相反する?

@odanado : Easyというより、開発者体験。1回目は中身を見て理解して、2回目以降はEasyの恩恵を預かれて、開発者体験が良くなるくらいのイメージでしたね。

自分が望んでいる環境があるなら、そう変えればいい

@kfly8 : 話が変わるけれど、どうしてモバファクに入社したのか教えてくれるかな?

@maeken : 就活をしている時、自分がやりたいことがある程度できるところが良いなと。そのために雰囲気を見ていた。会社の人数で100名を超えてくると分からない人が増えてきたり、風通しが…といった話を聞いたことがある。ので、100人くらいの規模で探していた。そんな中、話を聞いて、面白そうだと思ったのがモバファク。

@odanado : もともと駅メモ!のライトユーザーで、もっさり感を感じていた。競技プログラミングもやっていたので、パフォーマンス改善、最適化に興味があった。自分が触ったことがあるゲームで、なおかつ、パフォーマンス改善でおもしろそうなことができそうだなと思った。
ただ入社直後にブロックチェーンチームが立ち上がり、手を挙げ現状こうなっている。入社してから全く駅メモ!に関わっていないですね(笑)

@tsukumaru : 社長のメッセージと位置ゲームに惹かれましたね。
社長のメッセージに「家族を守る力がほしい」と書いてあった。そんなこと言っている会社って他にいなかった。他だと「会社を成長させる」「社会に還元」っていうのが多かったけれど、家族に注目している社長はいなかった。珍しいと思った。自分自身も家族を大事にしつつ働きたいと思っていたので良さそうだなぁと。
あと位置ゲームに関しては、もともと自分がゲームを作りたいわけではなかった、サービスが作りたかった。位置ゲームは、人のおでかけするっていう実際の行動に影響を与えられるゲームだと思った。これも珍しいなぁ、良いなぁ、と思った。

@kfly8 : 入社してみて、思っていたことと違ったことはあった?良い意味でも悪い意味でも。
悪いギャップがないのも不自然だし、それは改善すれば良いこと。

@tsukumaru : 悪い方のギャップはなかった。いい意味で予想通り。
面接で、みんな強そう、いい人そうという印象。実際入ってみるとみんな強くて、いい人たち。予想通りだし、予想以上にそういう会社なんだなとおもった。
唯一驚いたのは新卒同期が3人しかいなかったこと(笑)

@kfly8 : 例年はもう少しいるからね。

@maeken : 良かったギャップは、思ったよりやらせてもらえること。入社して、新卒で配属されるのが、いきなり新規開発になると思ってなかった。配属言われた日に驚いたことを覚えています。
悪いギャップは、現場と経営層で思ったより距離があった。100人規模の会社なので、社長であったり直接話す機会は多いと思っていた。

@odanado : まず良いギャップについて。
就職活動の時、モバファクか従業員10名くらいのベンチャーで悩んでいた。研究室の先生や周りの友人に相談していて、「同期は一生の繋がりだからいいよ」と言われていて、「ホンマか?」と思っていたが、今でもプライベートでゲームするくらいの仲。そういう所が良いギャップ。
悪いギャップは、シニアエンジニアがもっと欲しい。当初、シニアエンジニアがチームにいたが、半年で退職してしまった。チームメンバーの歳が割と近くて、びっくりした。

@kfly8 : 確かに。若い人が多いね。
2つの悪いギャップに関して動いていることはある?
現場と経営層のギャップに関してはどうだろう?

@maeken : 月次の全社締め会で、社長に質問をして回答してもらうコーナーが始まったけれど、社員の経営と距離が遠い、という社員の声を拾って始まった。きっかけとしては良い取り組み。直接話せる場があるかないかで全然違う。結果踏まえ変えていくところはあると思うけれど、どんどん取り組んでみるの良いと思う。
新型コロナのこの状況的に直接会って飲むのは難しいけれど、逆にリモートだから、オンラインでパッと集まってパッと聞ける、なども良いなと思った。

@kfly8 : シニアエンジニアが、もっと欲しい件に関しては、どう?

@odanado : とりあえず自分がシニアエンジニアになった(笑)

@kfly8 : かっこいい

@odanado : 去年からフロントエンドランチ会を定期的に開催している。フロントエンド技術のキャッチアップしながら、雑談する場。教育というか、会社全体のレベル感を引き上げるための取り組みを行なっていますね。
きっかけは、他社でもフロントエンドランチ会をやっているのを聞いていた。そういう会があることや、そこに参加する社員がいる会社がとても魅力的に感じた。まずは自分がいる会社にそういう文化を作るのが良いかなと思った。他社の真似をしながら、モバファクでもやってみようと思った。
自分が望んでいる環境があるなら、そう変えればいい。

一同 : エライ!

@odanado : 今年の新卒もフロントエンドランチ会に参加してもらえているので、脈々と続けられるかなと。

三者三様のキャリア

@kfly8 : 最後に、今後どうしたいのか、今後のキャリアについて聞かせてもらいたい。モバファクにどんなエンジニアがいるのか伝えるためにぜひ。

@maeken : 今のスクラムマスターはエンジニアリングマネージャーの一つの要素だと思っていて、そこに興味がある。今、イメージしやすくて、成功体験や楽しさを感じられているから。
自分だけじゃなく、チーム全員で楽しくできるようにしたい。

@tsukumaru : エンジニアリングマネージャーの話が出たけれど、元々自分もEMに憧れてはいて、最近管理職になったことでそういった動きがしやすくなった。ただそこで終わりではなく、経験、知識が足りないので、まずはEMとして成果を出していきたいし、自分が成果を出すことで、maekenとか他のメンバーにEMっていいね!と思ってもらいたいし、その結果会社に良い影響を与えられると良いなと思う。
EMを広めつつ、最終的には、会社の事業の変化を楽しめるような、変化に強い会社をつくることに貢献できたら嬉しいですね。

@odanado : キャリアプランは、最強になることで。

@kfly8 : それどこかで聞いたな(笑)

@odanado : (笑)
理由はより良い妥協をするには、理想を知っている必要があって、仕事の上でより良い妥協を繰り返して、選択していくことで、任意のテクノロジートピックについての理想を知っている状態。つまり最強になりたい。

@maeken : 全知全能に。

@odanado : 全知全能に。

@kfly8 : はい!それでは今回はこの辺で。ありがとうございました!


モバイルファクトリーでは、エンジニア組織をより強くするために、採用を行っています。 興味を持っていただいた方は、カジュアル面談も実施していますのでぜひお気軽にご連絡ください。

recruit.mobilefactory.jp

突撃! 在宅の開発環境 2021年夏

はじめに

こんにちは。ブロックチェーンチームのエンジニア、 @nanamachi です。

tech.mobilefactory.jp

前回の記事ではたくさんの方に閲覧&コメントいただきありがとうございました。この記事から1年。モバイルファクトリーは日本のどこからでも働けるようになり、書籍購入、資格取得、セミナー参加、懇親会の支援制度などフルリモートに適応できるよう多くの変化をしてきました ( https://recruit.mobilefactory.jp/work-style/ )。その中で社員の環境もさまざま変わったことでしょう。 この変化を記事にすれば、閲覧数を稼げる 弊社の魅力を発信できるに違いない!という目論見で、初めてバズった記事にすがるエンジニア組織開発責任者の@kfly8から次のようなチャットが送られてきました。

kfly8: インターネット識者*1の @nanamachi さん、よかったら在宅開発環境の記事の2回目書きませんか?

nanamachi: インターネット有識者……🤔🤔🤔

ということで今回はリモートワーク開始から1年半、さらなる進化を遂げた在宅環境をごらんください! 前回の記事も合わせて読むとさらに楽しめます♪


01. デザイナー @momoyagi さん

在宅環境の様子を教えてください

  • 社用のディスプレイ2枚+Mac Book Pro
  • 電動昇降デスク
  • ハーマンミラーのチェア
  • 無線のヘッドセットマイク
  • Alexa echo dot
  • バランスボード

f:id:Nanamachi:20210721135240j:plain:w640

推したいポイント、改善したいポイント

オフィスと同じものではないですが、電動昇降デスクを導入して立ち仕事を可能にしました。バランスボードでユラユラしながら仕事してます。

どんな変化があったか教えてください

仕事環境の改善のために書斎を設けられる広さの家に引っ越しました。電動昇降デスクを導入、モニターやチェアも一新して開発環境をグレードアップしています。MTGなども毎日あるので、音周り環境もう少しよく出来るんじゃないかなーと思ってます。

フリーコメント

BGMはDJAlexaです。


02. エンジニア @nanamachi

在宅開発環境の様子を教えてください

すでに在宅で仕事ができる環境に満足してしまったので、次はモバイルモニターとコンパクトなキーボードでノマド環境を整備しました。

f:id:Nanamachi:20210721135858j:plain:w640

推したいポイント、改善したいポイント

モニター: EVICIV 13.3インチ モバイルモニター

持ち運び可能なモニターです。サイズとしてはA4用紙とほぼ同じくらい。ベゼルが薄いためMacとシームレスに作業できGOODです。 また、USB Type-Cケーブル1本で給電と映像出力の両方ができるのでケーブルがごちゃつかない利点もあります。

キーボード: VORTEX Core 47キー メカニカルキーボード

テンキーレスのキーボードから更にFunctionキーと数字キーなどを除いた、40%キーボードと呼ばれるジャンルのミニサイズキーボードです。 カスタマイズ性が非常に高く、設定次第ではフルサイズキーボード以上の使い勝手にすることが可能です。 自分はなるべくフルサイズキーボードに近い操作感を保つため、下記の配置にしています。

f:id:Nanamachi:20210721135917p:plain:w640

青字で書かれたキーは左親指に割り当てられたFnキーと同時に押すと入力されるキーです。 標準では右Spaceの一つ右のみなのですが、Fnキーを多用する配列にしたため押しやすい位置に移動しました。

その他こだわりの点はこんな感じ。

  • フルサイズキーボードの最上段をそのまま一つ下に下げた位置に配置
  • コーディングでも日本語入力でもよく使うハイフンを同時押し無しで押せる配置
  • ホームポジションで矢印キー*2にアクセスできる

特に数字・記号・矢印などのキーを短いストロークで打てる点が便利で、慣れたら戻れないという意見も納得です。

また、設定を変えたことによってキーキャップに印字されているキーと異なる配置になったためキーキャップも改造しました。 無地のキーキャップにプラモデルなどに用いる装飾シール*3をちまちま貼っていけば、オリジナルキーキャップの完成です。

f:id:Nanamachi:20210721135922j:plain:w640

アナログなモノづくりが久しぶりだったことありなかなか楽しかったです。

整備してみて

外に出る機会は少ないのですが自宅の中で場所を変えて仕事するだけでも気分転換になるのは良い発見でした。展開に時間もかからないのでおすすめです。


03. 事業部長 Sさん

在宅開発環境の様子を教えてください

  • ディスプレイ: EIZOの4Kディスプレイ
  • キーボード: HHKB HYBRID TYPE-S 無刻印
  • 机: FlexiSpotの電動式昇降デスクの脚にイケアの150x75の天板
  • 椅子: アーロンチェア
  • オーディオインターフェイス: UNIVERSAL AUDIOのAPOLLO TWIN X QUAD
  • スピーカー: GENELECの8320 GLM Studio
  • ウェブカメラ: ロジクールのC922n
  • マイク: オーディオテクニカのAT4040
  • 照明: Profoto C1 Plusを複数台

f:id:Nanamachi:20210721140010j:plain:w640
f:id:Nanamachi:20210721140015j:plain:w640

推したいポイント、改善したいポイント

前回記事からの進化としては、スタンディングデスク導入と、ビデオ会議時の音声品質の向上が大きなところです。

リモートワークが始まった当初は、映像の方に力を入れていて、ミラーレスカメラを使用したり、Blackmagic Design ATEM Miniを導入したりしましたが、結局、大事なのは映像より音声だという結論に至り、マイクやオーディオインターフェースなど試行錯誤を重ねました。 去年の夏頃にオーディオテクニカのAT4040とUNIVERSAL AUDIOのAPOLLO TWIN X QUADの組み合わせにしてからは非常に満足しています。 APOLLO TWIN Xでは、Neve 1084、Teletronix LA-2A、PULTEC EQP-1Aといったプラグインをリアルタイムにかけていて、ビデオ会議の相手に聞きやすい音声となるよう調整を行っています*4。 自分で壁に吸音材も取り付けました。

映像については、ロジクールのC922nでビデオ会議には充分なクオリティと判断して、机の上をなるべく広くするために映像関連の機材は撤去しましたが、Elgato MULTI MOUNTというスタンドを使って、カメラや照明などは必要に応じていつでも取り付けができるようにしています。

スタンディングデスクは気分転換で時々利用します。また、会社からハーマンミラーのセイルチェアと32インチモニターを送ってもらったので、リビングの隅にも作業スペースを作りました。 MacBook ProとHHKBだけ持っていけば自室とほぼ同じ環境で作業できるように、マウスやウェブカメラの機種、机の天板の色などは同じもので揃えています。


04. エンジニア @the96 さん

在宅環境の様子を教えてください

モバワークを活用して実家からの参戦です*5。 そこそこ田舎なので、休みの日には5kmくらい散歩して神社に行ったりしています。

  • 左ディスプレイ: LG ULTRAGEAR 27GN800-B (27インチWQHD)
  • 右ディスプレイ: IO-DATA LCD-MQ321XD (32インチWQHD)
  • ディスプレイアーム: エルゴトロン LXデュアル デスク マウント アーム スタッキング
  • MBPスタンド: Twelve South BookArc for MacBook
  • キーボード: Mistel Barocco MD770
  • キーボードの間にあるもの: Anker PowerWave 10 Stand (ワイヤレス充電器), タニタ TT-580 WH (質温度計)
  • 机: 幅145cm 奥行き60cmのL字デスク
  • 椅子: 中古のバロンチェア
  • オーディオインターフェース: UR12 + MG10XU
  • スピーカー: JBL 104-BT-Y3
  • マイク: sE Electronics X1

f:id:Nanamachi:20210806121932j:plain:w640

推したいポイント、改善したいポイント

おすすめ: 分割キーボード

キーボードが左右に分離しているので、肩を開いて自然な姿勢でタイピングすることが可能です。 普段は背もたれに身を預けて楽な姿勢で仕事しています。 あと、体の正面が空くので、資料を置いたり時計を置いたりワイヤレス充電器を置いたりできて便利です!

お気に入り: スピーカーとイヤホンの同時接続

スピーカーとイヤホンから同じ音を流していて、スピーカーの音量つまみを操作するだけでMTGに対応できるのがお気に入りです! MG10XUはWin機とMBPでマイクやスピーカーを共有するために使っています。

フリーコメント

推しに囲まれて仕事するのたのしいです


05. エンジニア うっひょいさん

在宅環境の様子を教えてください

開発者自身の筋肉のスケールアップ、体の軽量化を行った*6

Before

f:id:Nanamachi:20210721142636j:plain:w300

After

f:id:Nanamachi:20210721142700j:plain:w400 f:id:Nanamachi:20210803183249p:plain:w300
f:id:Nanamachi:20210803183219p:plain:w600
逆立ちしながら考えている様子

f:id:Nanamachi:20210721142639j:plain:w600
Before
f:id:Nanamachi:20210721142707j:plain:w600
驚異の-8.2kg!

推したいポイント、改善したいポイント

在宅開発環境で推したいポイントとしては僧帽筋と三角筋です。日々の自重トレーニングによって、僧帽筋や三角筋を鍛え上げ、長時間デスクワークをしても肩こり知らずです。 また、三角筋や体幹を鍛えればコーディングのときの実装で悩んだときは逆立ちしながら考えることが可能です*7

在宅開発環境で改善したいポイントとしては腸腰筋です。デスクワークのときの眠気覚ましにVシットや逆立ちをやってるのですが、腸腰筋が弱いので安定しなくて困っています。


06. エンジニア組織開発 @kfly8 さん

在宅環境の様子を教えてください

200cmの机をDIYして使っています。 夫婦で並んで作業するだけでなく、子供もお絵描きをしたりして気に入っています。 子供は横並びになったり、向かいに座ったりと好きなところに座ります。

1年が経ち、次の点を変えました。

  1. 腰が痛かったので、セイルチェアに変えた。デザインも生活空間にあっても違和感なし。最高。一脚は会社から譲渡してもらった。
  2. 机の角が痛かったので、削った。娘が楽しそうにヤスリがけをしていた。
  3. ディスプレイ背面、モニターアーム、ケーブル類を、スプレーで黒塗りをした。

最近は、モバイルプロジェクターのAnkerのNebula Capsule IIを購入して、子供が動画を観るのにはかどっています。左右の台形補正が入ったら、嬉しいなーと思う人生を過ごしています。

f:id:Nanamachi:20210721141354j:plain:w360
みかんは「愛媛まどんな」という品種で、美味しい

f:id:Nanamachi:20210721141453j:plain:w640
元々は白いディスプレイ背面、アルミ色のモニターアームでした。塗りました。

f:id:Nanamachi:20210721141506j:plain:w360
モバイルプロジェクターで動画を選んでいる様子

推したいポイント、改善したいポイント

正直、塗装は酔狂な人がすると思っていました。ですが、スプレー缶数本で生活環境に統一感を出せるので、非常にコスパが高く合理的。 買い換えるコストと比較したら、「いい仕事をした」と妻に褒めてもらえました。

※塗装は自己責任でお願いします。

フリーコメント

塗装風景はコチラです。趣味が活かせて良かったです。 https://twitter.com/kfly8/status/1343786958313594880


07. 採用担当 @overallfactory さん

在宅環境の様子を教えてください

◆ディスプレイ

ディスプレイは、もともと持っていたLGのモノと会社から譲り受けたDELLのモノを使用しています。採用の仕事柄Slackやメールをすることが多いため、ディスプレイの一つは縦型にしています。

◆机

机はリモートワークスタート共にFlexiSpotのスタンディングデスクに変更しました。眠くなったら立って仕事をしています。

◆キーボード

机にモノを増やしたくない+浅いストロークのキーボードが好みということで、Magic Keyboardを利用しています。ただ、キーボードに傾斜が欲しかったので、裏にキーボードスタンドを取り付けています。

◆配線

一日中家にいると、机や床が汚れるスピードがとても早いです。 毎日掃除をしたい人なので、コードやティッシュ、文房具などは全て浮かせるようにしています。浮かすは正義です。

◆ライト

会議や面談でテレビ電話をすることが多いので、デスクライトを買いました。 机の上のモノを増やしたくなかったので、USB給電でディスプレイ上につけられるライトを選択。 また、家でON/OFFを切り替えるのが得意ではないため、仕事の時と休憩の時で色を変えられるものを選びました。

f:id:Nanamachi:20210803184132j:plain:w640
f:id:Nanamachi:20210803184126j:plain:w640
f:id:Nanamachi:20210803184119j:plain:w640

推したいポイント、改善したいポイント

二点あります。 一つは照明へのこだわりです。 ライトの色で自分はON/OFFを切り分けています。 ONの時は昼白色、OFF時は電球色にして過ごしています。

もう一つは部屋から色を無くしたことです。 集中力が増すように、デスク周りはもちろん、家にある家具(カーテン、絨毯、小物)を全て茶色か白黒に変えました。


08. エンジニア @odan3240 さん

在宅環境の様子を教えてください

開発の作業はMacBook Pro と31インチのディスプレイがメインです。この31インチのディスプレイは会社の移転に伴い、昔会社で使っていたものを抽選で譲ってもらいました。基本的には MacBook Pro でコードを書いて、ディスプレイは Slack の周回、ブラウジング、コードリーディングに使用しています。 机は Amazon で横幅120cmのものをポチって使っています。FlexiSpot も検討したのですが、昇降機能は MUST ではないと考えてこちらにしました。 椅子は最近セイルチェアを購入しました。これは椅子について詳しくないため、会社で使用していて座り心地が良かったので同じセイルチェアに決めました。

Before

f:id:Nanamachi:20210721142459j:plain:w360

After

f:id:Nanamachi:20210721142449j:plain:w640
f:id:Nanamachi:20210721142504j:plain:w640

推したいポイント、改善したいポイント

推したいポイントは31インチのでディスプレイです。サイズが大きいため左右に分割してブラウザと Slack を開いていることが多いです。1枚のディスプレイで実質2枚分の働きをしてくれるのが良いところです。

改善したいポイントは机と配線です。 机を購入した当時は立って作業することはなかったので、昇降機能は MUST ではないと判断しました。しかし実際に机を使用しているうちに高さではキーボードのポジションに違和感を覚えるようになりました。なので次机を購入するときは FlexiSpot などの昇降機能が付いているものを検討したいです。

また配線はちょっとぐちゃぐちゃしているのをなんとかしたいです。HDMI の分配器など机の下に隠せるものはいくつかあるんですが、ゲームのイヤホンのコードなど、どうしても有線で繋ぐ必要があり机の上に配線を置く必要があるものを、いい感じに整理したいです。

フリーコメント

左の一回り小さいディスプレイはゲーム用です。お昼休みや退勤後即ゲームができる環境が整っています。息抜きも大事です。


Ex. @NortonSam1 さん

前回の記事で異色の存在感を放っていた @NortonSam1 さんは惜しくも先日退職されましたが、特別に回答していただきました! 今回はどのようになっているのでしょうか……?

在宅環境の様子を教えてください

職が変わり自宅での作業が皆無となった現在、転居先の住居は食事睡眠入浴以外の用途を果たさなくなりました。その結果荷ほどきもろくにせず、段ボールはそのまま簡易テーブルに早変わり。されど前回デスクの役割を果たしていたアイロン台は依然として健在です。

Before

f:id:Nanamachi:20210721142743j:plain:w500
f:id:Nanamachi:20210721142748j:plain:w250 f:id:Nanamachi:20210721142751j:plain:w250

After

f:id:Nanamachi:20210721142810j:plain:w500
f:id:Nanamachi:20210721142824j:plain:w250 f:id:Nanamachi:20210721142836j:plain:w250

推したいポイント、改善したいポイント

気に入っているポイントは特にありません。エアコンをつけるとくしゃみが止まらなくなるので転居先を探しています。強いてあげるならば山が近いことでしょうか。最近は仲良くなった地域住民に空き家を譲ってもらおうと頑張っています。

どんな変化があったか教えてください

職が変わりました。現在は木こり見習いとして活動しています。椎茸栽培にも手を出しています。夏にはわな猟の免許を取得します。昨日は乗っていた軽トラックの後輪が走行中に外れて田んぼにすっとんでいきました。


おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございました!

「仕事しやすい」から一段先のこだわりが見えてきて、1年前よりも更に個性が出てきたように思います。それぞれ違う最適な環境を作り上げていけるのはリモートワークならではの醍醐味ですね。

モバイルファクトリーに働き方についてさらに詳しく知りたい方は下記のサイトからどうぞ! 在宅環境こだわる方もこだわらない方も募集中です♪ まずは気軽にお問い合わせください。 recruit.mobilefactory.jp

*1:本当にこう書いてありました。違うのに!

*2:当然HJKLです

*3:デカールシールというそうです

*4:実際に聞いたところ非常に音質がクリアで良かったです

*5:ここ2年の新卒の方は特に実家からリモートワークしている方が多いようです

*6:これも広い意味では在宅環境の様子ですね!!!!!

*7:タイピングも逆立ちしながらするのでしょうか