こんにちは。エンジニア組織開発責任者の id:kfly8 です。
はじめに
最近、COVID-19の影響で、在宅で勤務している方が増えているかと思います。モバイルファクトリーでは2月中旬から原則在宅勤務になり、家の開発環境をこの機に整えている声などを聞きます。
そこで、今回は弊社のメンバーに在宅の開発環境のこだわりなどを聞いてみました*1
尚、この記事はGunosyさんのこの記事にインスパイアされた記事です。 tech.gunosy.io
1人目
1人目は、デザイナーの@momoyagiです。
普段はMBP本体+ディスプレイ2枚で開発していますが、自宅環境はMBP+ディスプレイ+気分転換用にipadになっています。デザイナー職のため、会社支給のwacom ペンタブレットを持ち帰ってます。デバイスが少し多いので配線管理がつらい。
在宅開発環境の良い点
周りがうるさいと集中できないので、一人の空間が快適。幸い趣味開発用にデスクが整備されていたので開発自体は通常と変わらず行えてます。あと宅配便が受け取りやすい。
在宅開発環境の悪い点
室温管理が難しい。オフィスの空調とドリンクサービスは良い福利厚生*2。あと会議通話中に宗教勧誘やセールスがくること。
今後、在宅開発環境をどうしたいですか?
会議通話の環境が微妙で安いイヤホンしかないので、ミキサーにつないだりプッシュ・トゥ・トークできるようになるといいな(それ整えるまでリモート勤務続くのか…?)
フリーコメント
在宅勤務のコツは着替える事と、朝のルーティン決めておくこと。
2人目
2人目は、エンジニアの@nanamachiです。
ディスプレイ: LGの42.5インチ4Kモニタ(43UD79T-B)
先代のモニタが壊れたのを機に新しいものにする際に21型を3枚か思い切って4K1枚にするかで悩みましたが、4Kにして正解。ウィンドウ配置の自由度が高く、作業効率が上がっています。机をほぼ端から端まで専有するのは少し難点……
macを開いているとモニターが隠れてしまうため、カメラを使うとき以外は閉じています。
キーボード: FILCO Majestouch NINJA 茶軸/フルサイズ/US ASCII (FKBN104M/EFB2)
大学時代からの戦友。会社では音を気にして黒軸を使っていますがやはり茶軸の打ち心地が好きです。印字をキーの前面に持ってくることでデザイン性と機能性を両立した一品です。リモートが始まったのを機にUSB切替器(私用デスクトップと社用macへの配線をボタン一つで切り替えられる)も導入したのですが、退勤してすぐ私用PCに切り替えられるため思った以上に効果が高いです。
机: ニトリのデスク(横120x奥70くらい)
大学時代から使っているデスクです。中央が引き出し式になっていてキーボードを置けるのが気に入っています。
椅子: ニトリのワークチェア
背もたれが大きめで長時間のデスクワークでもしっかり支えてくれます。
音響設備: ディスプレイから流すことが多い。
ヘッドフォン系統はaudio-technica ATH-M50x(ヘッドフォン) + CREATIVE Sound BlasterX G6(外付けサウンドカード)
通話時などはヘッドフォンに切り替えています。マイクは外付けのもの。
在宅開発環境の良い点
やはり大きなモニター。中央にエディタを大きく開いても左右にブラウザ・チャットツール・音楽プレイヤーなどを広げられるのでいちいち画面を切り替える手間が省けて良いです。コーディング中に好きな音楽をモニターから流せるのも気分転換になって作業に打ち込めます。
在宅開発環境の悪い点
(開発環境ではないですが)飲み物の消費が速いこと……
オフィスだとフリービタミン制度で飲み放題な各種飲み物を自分で調達しなければならないのは困ることが多いです。
逆にそれ以外の開発環境ではあまり困っていないです!
今後、在宅開発環境をどうしたいですか?
現状でもかなり整備していると思うので、掃除をしっかりして使い勝手を維持することが課題……
3人目
3人目は、事業部長のSさんです。
ディスプレイはEIZOの4Kディスプレイ、キーボードはHHKB HYBRID TYPE-S 無刻印、椅子はアーロンチェア、オーディオインターフェイスはRME Babyface Proを使っています。HHKBは前作のBTから乗り換えましたが、新機能のBluetoothのマルチペアリングが使いやすくてとても気に入ってます。
在宅開発環境の良い点
会社では持ち運んで業務を行うことも多いので、どこでも同じ作業効率が得られるよう、基本的にノートPC一台で完結するようにしていますが、自宅ではディスプレイやキーボードは外付けのものを使っています。やはり大きい画面や打ちやすいキーボードは使い勝手が良いです。会社の椅子もハーマンミラーのセイルチェアですが、自宅のアーロンチェアのほうが細かな調整が出来て自分にはフィットします。部屋がとても静かなので集中できます。
在宅開発環境の悪い点
ビデオ会議が毎日有るのですが、部屋の照明が暗いせいかMacの内蔵カメラだと暗く映っているように感じます。
今後、在宅開発環境をどうしたいですか?
スタンディングデスクを検討しています。
4人目
4人目は、エンジニアの@PikkamanVです。
私はプライベートでは主にWindowsのデスクトップマシンで開発していますが、一方でThunderbolt 3ドックに私物のMacをつないで開発することもあります。そこで、リモートワークにおいては業務で使っているMacBook ProをThunderbolt 3ドックにつなぐことで、スムーズにプライベート開発と同等の快適な環境を構築することができました。
【ディスプレイ】
メイン: EIZO FlexScan EV3285 (31.5型 4K)
サブ1: EIZO FlexScan EV2450 (23.8型 FHD)
サブ2: EIZO FlexScan EV2450 (23.8型 FHD)
エディタとターミナルは4Kメインディスプレイ上のVScodeに集約し、サブ1はGitHubなど開発に必要なブラウジングに、サブ2はSlack、はてなブックマーク、Twitterなどコミュニケーションにあてています。3枚のマルチディスプレイ環境によってウィンドウを何枚も重ねたり、仮想デスクトップを行ったり来たりする手間から解放されました。
【キーボード】
東プレ REALFORCE 108U-A XE3100
荷重All 30gのフルキーボードです。残念ながら廃盤になってしまい、後継のREALFORCE R2はスペースキーが長くなってしまったので手に馴染みませんでした。HHKBに30gモデルがあれば使ってみたいのですが、なかなか登場しませんね。 このキーボードはプライベートと共用ですが、会社では同じく荷重30gのREALFORCEでテンキーレスの91UG-Sを使っています。こちらも廃盤なので将来キーボード難民になってしまいそうです。
【マウス】
Microsoft Sculpt Ergonomic Mouse
手首に負担がかからない形状のマウスで、何回か買い換えながら愛用しています。 クリック感もちょうどいいです。
【音響】
スピーカーにFOSTEXのPM0.3Hを使っており、USB DACのPC100USB-HR2でマシンにつないでいます。リモートワークで音楽を聴きながら開発するとき、イヤホンより良い音で聴けるので良いですね。会議の際はLogicoolのヘッドセットH111Rを利用しています。
【ペンタブレット】
XP-PEN Deco 02
自分はデザイナーではないので業務ではあまり出番がないのですが、会議中に画面共有する際に文字などを書き込むとき便利です。
【Thunderbolt 3ドック】
KENSINGTON SD5200T
VPN接続を安定して持続させるにはWi-Fiより有線が必要だと考えているためドックを使用しています。また、ELECOMのUSB切替器U3SW-T4と組み合わせることでスイッチひとつでプライベートのWindowsマシン とドックの間でキーボード、マウス、スピーカー、ペンタブレットを共用できる仕組みになっています。
在宅開発環境の良い点
自分に合う機器を選んで開発できるのが最大の利点です。会社でもキーボードとマウスは好きなものを使えるのですが、ディスプレイも自分にとって最高のものを組み合わせられるのは在宅ならではです。 また、まわりの人の気配や視線がないので集中して開発に取り組めるのも良い点です。
在宅開発環境の悪い点
椅子だけは会社のものが素晴らしいので持って帰ろうか迷うレベルでした。
今後、在宅開発環境をどうしたいですか?
ほとんど不満はないので椅子を買い換えるくらいですかね? あとはマルチディスプレイを複数の環境で使っているため裏の配線がひどいことになっているので整理したいです。
フリーコメント
EIZOのFlexScanシリーズといえば、正確な発色こそColorEdgeシリーズに譲るものの、目を疲れさせない高品質な画面と制御ソフトScreen InStyleで有名ですね。マルチディスプレイ環境でカラーモードや輝度を同期させることができるScreen InStyleですが、残念ながらMac版が存在しません。しかしScreen InStyleがインストールされているWindowsを別のマシンで起動しておくことで、擬似的にMacでも使えるようにすることができます。たとえMacの映像が表示されていても、表示されていない他のInputにWindowsから映像が入力されていれば、ディスプレイ下部のスイッチによる設定変更が検知され他のディスプレイにも反映されるのです。
5人目
5人目はエンジニアのyunagi_nです。
【ディスプレイ】:LG 24UD58-B と Philips 246E7QDSB、上にもう1枚あるのはプライベートのデスクトップ PC 用のディスプレイです。 基本的には MacBook Pro のディスプレイでコードを書いて、 Philips のディスプレイに Slack と予定表・カレンダー、もう1枚は雑にいろいろ映しています。
【椅子】GTRACING GTBEE-RED 比較的安価なゲーミングチェアを使っています。会社のほど良くはないですが、仕事する分には腰が痛くなったりはしていないので、良いと思います。
【デスク】サンワダイレクト 100-DESK039 広くて物が一杯おけるので良いです (そのため散らかってますが)。
【キーボード】 MacBook Pro にくっついているキーボードが好きなのでそれを使っています。後ろにある光っているのはデスクトップ PC 用のキーボードです。
在宅開発環境の良い点
- 好きな音楽をスピーカーから流せること
- 設備を好きに自分好みに変えることが出来ること
- 突然立ち上がって軽い運動したり叫んでも気にする人がいないこと
- 昼休みに入力切り替えで PC ゲームを立ち上げることが出来ること
在宅開発環境の悪い点
- 散らかっていることが多いこと
今後、在宅開発環境をどうしたいですか?
棚でも買ってものを整理したいです。
6人目
6人目は、私( @kfly8 )です。
夫婦で並んでゆったり作業できる机が欲しく、200cmの机をDIYして使ってます。
ホームセンターで買ったパイン集成材にオスモカラーのウォールナットとノーマルクリアの塗料を裏捨て塗りして、鉄脚をくっつけてます。当初はウォールナット材を素直に買おうと思ったのですが予算オーバーしそうだったので、手間はかかりますが安い方法にしました。結果的には正解で、質感も十分満足できかつ、天板裏面にPCのマウント取り付けや配線のためにネジやステップルを打ち込みやすい加工のしやすさが気に入っています。鉄脚には有孔ボードを強力磁石で取り付け、電源の配線隠しとキーボード置き場にしています。
作業がしやすいのはもちろんですが、子供も自然に隣に座ってくるのもお気に入りなところです。
在宅開発環境の良い点
ディスプレイなど開発環境はほぼ会社と同じなので、在宅開発環境だからこそ良いことは家族と一緒にいられる時間が長くなったことです!
在宅開発環境の悪い点
間違いなく運動不足
今後、在宅開発環境をどうしたいですか?
会社で使っているハーマンミラーの椅子が腰に疲れを感じないので2脚欲しいのですが、自宅に「あのごついのが並ぶとオフィス感が半端ない(by妻)」ため、シンプルでファブリックな椅子を探し求めてアマゾンの奥地へ向かいたいと思います。
フリーコメント
コップはYAPC::Asia 2015の時のタンブラーをずっと使ってます。麦茶が美味しいです。
7人目
7人目は、エンジニアの@wgg_shです。
机: ニトリのデスク (120cm x 55cm)
部屋の大きさと相談して,扱いやすそうなサイズの机を用意しました
モニタ: I-O Data のGigaCrysta (EX-LDGCQ271DB) 2枚
27型,WQHDのモニタです
机の奥行55cmでは,モニタをそのまま置くと近すぎて目を悪くしそうだったのでアームを使って少し後ろに配置しています
キーボード: Vortexgear Core (茶軸)
カスタマイズ性の高い40%サイズのキーボードです
キー配列やコンビネーションキーの機能を書き換えられる特徴から,キーキャップを無刻印のものに変えています
パームレスト: ARCHISS Massive Wrist Rest Short
手の高さがキーボードに合うので,手首を痛めずらくなります
在宅開発環境の良い点
- 人が居なくて快適
- PCを持ち運ぶ必要がない
在宅開発環境の悪い点
- 家の横を救急車が頻繁に通るのでちょっと耳障り... (多いときは10分に1回ぐらい来る)
- 会社のフリービタミン制度を使えない点
今後、在宅開発環境をどうしたいですか?
マウス,もしくはトラックボールとかを検討したいです
8人目
8人目は、ソフトウェアエンジニアの@odan3240です。
会社支給の MacBook Pro 1台で作業しています。家にディスプレイはありますが、ちゃんとした椅子や机がないため利用していません。これでも困らずにやっていけています。 キーボードは HHKB Professional2 Type-S 白を利用しています。これは物理出社していた時と同じく尊師スタイルで作業をしています。
作業時の姿勢は、クッションの上にうつ伏せか座椅子に座っています。基本的はうつ伏せの姿勢で、気分を変えたいときに座椅子に座るようにしています。 うつ伏せだと腰を痛めることがないので、良いです(他に健康上の問題があるかもしれませんが...)。
在宅開発環境の良い点
家でコードを書くのはいつもうつ伏せなので、この体勢コードが書ける点が嬉しいです。
在宅開発環境の悪い点
うつ伏せだとディスプレイを増やすことが難しいので、常に Slack や VSCode を表示させておくということが難しい点が厳しいです。
今後、在宅開発環境をどうしたいですか?
ディスプレイの枚数は増やしたいので、iPad Pro の Sidecar に興味があります。
フリーコメント
他の人と比べると一般人です
9人目
9人目は、エンジニアの@pon_devです。
会社ではMBP本体とディスプレイ2枚で開発していますが、自宅環境はMBPとディスプレイ1枚と自宅PC(音楽等用)になっています。
【モニター】メインは Pixio の PX5 HAYABUSA2 で、サブは EIZO の FORIS FG2421
【キーボード】REALFORCE R2 「PFU Limited Edition」
【ヘッドホン】ACRO L1000 -> SRH1840
【マイク】ニンテンドーUSBマイク
【机】サンワサプライの昇降デスク
【椅子】ニトリのソファにもなる折りたたみベッド
在宅開発環境の良い点
自宅なのでリラックスして仕事に臨むことができます。
会社と変わらずにスタンディングに切り替えられるデスクのため、ちょっと体勢を変えたい時などに変えられるので、変に体が凝ることも無いです。
また、音楽を聴きたい時も、無音がいい時も、好きにコントロールができるのが良いです。(会社だと無音はなかなか難しいので)
在宅開発環境の悪い点
椅子がソファベッドなのがあまり良くない点です。
今後、在宅開発環境をどうしたいですか?
オフィスチェアを何か買いたいです。
また、勤務終了時に自宅の環境に切り替えるのがなかなか面倒臭いので、USB切替器などを導入したいです。
10人目
10人目は、エンジニアの@nonsakoです。
リモートワークを始める以前は、オフィスではMacbook Pro + 24型ディスプレイの2画面構成、プライベートではWindowsデスクトップ + ディスプレイ1台で活動していました。リモートワークを始めるタイミングで自宅のデスク周りを改善しました。
【机】
引っ越し当初から使っていたIKEAのデスクです。天板は120x60cmで、スタンド付きのディスプレイとキーボードとマウスを置くには十分な広さです。ここに業務に使うホワイトボードなどを置きたかったのですが、趣味の音楽制作に関する機材を置くと若干窮屈です。そこで、Bauhütteのキーボードスライダーを思い切って購入し、マウスとキーボードを移しました。思った以上に机に余裕ができました。
【トラックボール・キーボード】
オフィスの環境と近づけるため、現在親指タイプのトラックボールと、青軸のフルサイズキーボード(オフィスでは茶軸テンキーレス)を使っています。余裕のない机にはトラックボールが欠かせません。リモート以前は自宅マシンのみの操作に用いていましたが、業務用Macbookでも使いたかったため、USBのスイッチャを買いました。トラックボールの左に置いたボタンを押すことで、両方の環境を行ったり来たり出来るようになりました。
【ディスプレイ】
Macbookをスタンドに置き、EIZOの24型ディスプレイ1台を机に置いて2画面で作業していました。しかし、それぞれのスタンドが空間を圧迫していたので、ディスプレイアームを2台購入し、それぞれ設置しています。これによって、スタンドなしでディスプレイを前に置くことが可能になりました。
【オーディオ】
楽曲制作用のインターフェイスであるTASCAMのUS-2x2をそのまま使っています。ツマミで2つの出力の音量を切り替えられるため、通話中はヘッドホン、そうでないときはスピーカー、といったように音を出し分けるようにしました。ヘッドホンはSHUREのSRH-440です。低価格でありながらフラットに鳴ってくれるので便利です。スピーカーはFOSTEXのPM0.1を使っており、一人暮らしのアパートで迷惑にならない程度でしっかり音が鳴ってくれます。
在宅開発環境の良い点
オフィスの環境とほぼ同一でありながら、オフィスより静かで、スピーカーで音が出せるところがいいです。 また、自炊が可能なため、ごはんが足りなければおかわり出来るのも嬉しいところです。
在宅開発環境の悪い点
若干人恋しくなるのが困ります。会議でもwebだと相手が遠く感じます。 あとは飲食についての福利厚生がなかったり、周囲に店がないのもつらいです。 また、椅子についてはオフィスのと比べて座りづらいです。
今後、在宅開発環境をどうしたいですか?
ディスプレイをもう1台増やしたいかなぁと考えています。業務では2枚しか使っていませんし、自宅マシンでの作業も困らないのですが、作業効率改善と趣味の環境改善の一石二鳥って考えると手に入れたくなっちゃいます。あぁボーナスが溶けちゃう……
11人目
最後は、ディレクタの@NortonSam1です。
PCは会社から支給されたMacBook Pro(13インチ)を使用しています。 机はないので無印のスツール(中古)を台にしています。アイロン台を机がわりにすることもあります。椅子は会社の先輩に譲って頂いたアウトドアチェアを使っています。長座布団に座ることも多いですね。全ては気分次第です。ディスプレイはありません。キーボード? ごめんなさい何もわかりません...。
在宅開発環境の良い点
写真にもありますが、その日の気分でいろんな場所、いろんな姿勢で作業できるのが嬉しいですね。あとは昼食後にお昼寝ができるのも嬉しいです。リラックスしてまた午後から頑張れます。あとはパートナーのオオサンショウウオくんの存在も大きいです。
在宅開発環境の悪い点
明らかに出すゴミの量が増えましたね。米の消費量も半端ないです。会社の福利厚生のありがたみを感じています。あと人に会わないので風呂に入り忘れます。
今後、在宅開発環境をどうしたいですか?
現状の業務を行うにあたって特に問題は感じていません。今後ディスプレイやその他の機器が必要になれば揃えます。強いて挙げるなら、運動不足になりそうなので定期的に武田真治をデプロイしたいくらいですね。
フリーコメント
退勤後、家にたくさんあるボードゲームを毎日一人で遊んでいます。少し寂しくなってきました。
おわりに
今回の記事ではモバイルファクトリーの社員の在宅開発環境について紹介しました。
それぞれ個性が出て面白いですね。弊社では在宅開発環境を追求する人もそうでない人も募集しております。気軽にお問い合わせください。